結構な山奥の集落で、初めての人は不安になるくらい。
宮城県、川崎町本砂金「栃原」。
下の集落の、かるく倍は雪が積もります。
50人くらいの猿の群れ。イノシシ多数。カモシカ。クマ。キツネ。タヌキ。
明治の開拓村だ〜 なんて聞いてたけど、縄文時代の遺跡がかなり出ているんですよ。
もう少し行くと、オボコンベ山。今では、意味も由来も、何語なのかも分からないそうです。
気が付けば、縄文遺跡のど真ん中に畑を借り、ハウスまで建ててました。
やけに気持ちが良い場所です。
縄文時代から続く、人と自然の営みです。実際は、いつから人がいたんでしょう。
一面のホーリーバジル畑にして、アースバックハウスとかベンチも作りたいですね ☺︎
冬本番!!